最近の家には、無垢フローリングだけの間取りが多いように感じます。

無垢フローリングの知識

最近の家には、無垢フローリングだけの間取りが多いように感じます。

無垢フローリングの床の家しか知らない我が家の子どもたちは、かわいそうなのかもしれない。

無垢フローリングは掃除がしやすく、見た目も今風でおしゃれだが、畳の部屋でゴロンとする気持ちよさを知らないまま大きくなってしまうのは残念に思う。

我が家のフローリングの色はオフホワイトなのだが、フローリングの色によって、住宅のイメージが随分変わるように思う。

こげ茶色はシックで落ちついたイメージ。

でも、掃除をしないと白くうっすらとした埃が目立つ。

白系のフローリングは、埃はあまり目立たないが、黒い髪の毛が落ちているのが目立つし、クイックルワイパーなので掃除をすると、見た目と違って意外と埃が積もっていることがわかる。

次にフローリングの床ならではの床暖房には、我が家はとても助かっている。

2階にある我が家のリビングは、真冬でもガス式床暖房だけで過ごせるくらい暖かい。

ただ、床暖房を張り巡らせていない個所は、氷のごとく冷たく寒暖の差がはげしい。

この点でも、もし和室なら、真夏は涼しく冬にはそれなりに寒さを和らぐことができるのに、いつから日本にはフローリングの家ばかりになってしまったのか疑問に思う。

あと最大の欠点は、フローリングの床に布団を敷いて寝ると、除湿マットを布団の下に引かないと、寝汗で布団がびちゃびちゃになってしまう。

畳の部屋ならもちろんそのまま布団が敷けるのに・・こうしてみると、フローリングの家は、不便なことばかりが目立ってしまう。